ナビゲーションを開く

*個々の患者さんや状況に応じて最適な食事は異なることがあります。 レシピの内容やアレンジはあくまで一例です。 自分の体調に合わせて調整するとともに必要に応じて主治医の先生に相談しましょう。

モツ煮

栄養価(1人分)

エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維 食塩
282kcal 14.8g 14.9g 18.3g 3.9g 5.3g

※脂を取り除く前の牛モツで計算してあります。
※にんじんは1本で計算しています

どのような状況で作りましたか?

脂質制限をしていても食の幅を広げ、食べられる物を工夫しました。時々無性に食べたくなるモツ煮、我慢せずに食べたくて作ります。

このレシピに対する思いや工夫

出来る限り脂質を抑えて作りました。IBDではないご家族の方と一緒の料理を食べられるようにしました。
ごま油とニンニクを入れたいですが、お腹への影響を考えて入れてません。食べる時にIBDではない人はごま油を少し垂らしニンニクチューブを添えて下さい。本当ならニンニクと生姜、長ねぎみじん切りをゴマ油で炒めてから煮込みたいですが腸の機嫌を損ねないようにレシピを考えました。

グッテ管理栄養士コメント

dietitian image

丁寧にモツについている脂を取り除くことが大事なポイントです(^^)
その他、ごま油やにんにくを入れないなどお腹の機嫌を損ねない工夫が満載のレシピです!

材料(5人分)

モツ・・・500g
大根・・・1/4本
にんじん・・・1/2~1本
ゴボウ・・・1/2本
玉ねぎ・・・1/2個
長ネギ・・・1/2本
【A】水・・・1200cc
【A】みりん・・・大さじ2
【A】酒・・・大さじ1
【A】味噌・・・100~150g
【A】醤油・・・大さじ2
【A】カツオ顆粒だし・・・小さじ1
【A】生姜・・・1片分のしぼり汁

≪お好みで≫
食べる時にお好みですりゴマや七味を掛けても美味しいです。

作り方

1

モツに付いている脂をむしり取り(※1)鍋に入れ、水を加えて火にかける。沸騰したらザルで湯切りをする。これを5回ほど繰り返します。
(茹でこぼしすることでモツのエグみと臭み、取り切れなかった脂を取り除きます。)

2

大根と人参はイチョウ切り、玉ねぎは薄切り、ゴボウと長ネギは大きめに切る(モツの臭み消しとダシを取りたいので入れますが食べる時に除けやすいように大きめに切ります)

3

茹でこぼした後に鍋に1を戻し野菜と調味料【A】、ネギ(臭み消しのために入れるので後で取り出す)を入れてコトコト煮込み、もつが柔らかくなったら完成です。

annotation image

※1【モツの脂の取り方】
冷蔵庫で良く冷やしたモツを用意し、モツについている脂を取ります。(冷えていると脂肪が固まっているため作業がしやすいです。)

annotation image

指でむしり取るようにするときれいに取れます。
脂をむしり取る、茹でこぼしをするひと手間でほとんど脂質が無いモツ煮になります!

アレンジ

ibd活動期

IBD調子が悪い時

モツの脂質量が気になる方は、このレシピは控えましょう。

狭窄

狭窄

ごぼうは控えましょう。

低FODMAP(フォドマップ)食

一工夫で低FODMAP

ごぼう、玉ねぎ、を使わなければ低FODMAP食レシピです。白ネギは葉の部分だけを使います。顆粒だしは低FODMAP食が原材料のものを選びましょう。

"牛肉"のレシピ
"発酵食品"のレシピ
PAGE TOP