*個々の患者さんや状況に応じて最適な食事は異なることがあります。 レシピの内容やアレンジはあくまで一例です。 自分の体調に合わせて調整するとともに必要に応じて主治医の先生に相談しましょう。
焼きうどん
by
りょうUCさん
材料(2人分)
うどん(冷凍)・・・2玉
キャベツ・・・3枚分(一口大)
豚もも肉・・・150g(一口大)
新玉ねぎ・・・1/2個(薄切り)
焼きそば用の粉末ソース・・・2袋
韓国のり・・・適量
作り方
1
冷凍うどんを解凍する
2
キャベツ、豚肉は一口大、玉ねぎは薄切りにする
3
テフロン加工のフライパンで豚肉を炒める。色が変わったら、キャベツ・玉ねぎを加えて炒める
4
具材に火が通ったら、うどんを加えて再び炒める
5
焼きそば用の粉末ソースを入れてよく混ぜる
6
全体的に汁けが無くなり、よく炒まったら皿に盛り、韓国のりをお好みで散らして完成
豚肉は鶏むね肉やささみに代え、韓国のりは控えましょう。
玉ねぎ、キャベツは繊維を断つように細切りにしましょう。韓国のりは控えましょう。
このレシピの作者
りょうUCさん潰瘍性大腸炎
どのような状況で作りましたか?
市販の焼きそばの粉末ソースが余りがちなことから作ってみたのですが、ボクの場合は寛解期でも豚肉の脂はお腹を下すので覚悟をして食べています(笑)
このレシピに対する思いや工夫
腸子の良い時に好きなものを食べることで普段の我慢ができている気がします。
グッテ管理栄養士コメント
粉末ソースで味がついているので、韓国のりは体調に合わせて省いてもおいしいと思います☆余りがちな粉末ソースの食品ロスが減らせていいですね(*^^)v