マグロ餃子 | グッテレシピ

グッテレシピ

*個々の患者さんや状況に応じて最適な食事は異なることがあります。 レシピの内容やアレンジはあくまで一例です。 自分の体調に合わせて調整するとともに必要に応じて主治医の先生に相談しましょう。

栄養価(1人分)
エネルギー 356kcal たんぱく質 28.0g
脂質 7.0g 炭水化物 48.6g
食物繊維 5.8g 食塩 3.0g
clock 30分以上

材料(2人分)

マグロのたたき・・・150g
長ネギ・・・1/2本
キャベツ・・・4枚
【A】おろしにんにく・・・小さじ1/2
【A】醤油・・・大さじ1
【A】酒・・・小さじ1
【A】片栗粉・・・小さじ1
【A】砂糖・・・小さじ1
【A】塩・・・小さじ1/2
【A】コショウ・・・少々
餃子の皮・・・30枚
水(蒸し焼き用)・・・100cc

作り方

1

ネギ・キャベツをみじん切りにする

2

ボールに1と【A】、そしてマグロのたたきを加えてよくこねる

3

2を餃子の皮で包む

4

テフロン加工のフライパン(またはフライパンにフライパン用アルミシートを敷き)に3を並べて軽く焦げ目が付いたら水を入れて蒸し焼きにする

5

火が通ったら蓋を取り、パリッとするまで焼いたら完成

ibd活動期

IBD調子が悪い時

ネギを玉ねぎに代えてみてください。おろしにんにくは控えましょう。

狭窄

狭窄

ネギを玉ねぎに代えて、野菜の量は半量にしてみてください。

低FODMAP(フォドマップ)食

一工夫で低FODMAP

長ねぎは葉の部分を使うか葉ねぎに変更をするし、ニンニクは使わない。 餃子の皮は米粉製品の餃子の皮に変更をすると低FODMAP食レシピにアレンジが出来ます。

このレシピの作者

いか@クローン病さん

クローン病

どのような状況で作りましたか?

ギョーザが食べたいけどお腹が…と思っていたところ、母が考えてくれました!

このレシピに対する思いや工夫

お肉・油不使用で脂質が低いのに、お肉で食べるギョーザと変わらず美味しく食べられます!

dietitian image
グッテ管理栄養士コメント

マグロ餃子とは斬新なアイデアレシピですね☺ポン酢でさっぱりいただいてもおいしそうです(^^♪

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