＊個々の患者さんや状況に応じて最適な食事は異なることがあります。 レシピの内容やアレンジはあくまで一例です。 自分の体調に合わせて調整するとともに必要に応じて主治医の先生に相談しましょう。
はんぺんと豆腐のお好み焼き風
by
めいさん
15分 
IBD調子が悪い時 
一工夫で低FODMAP 
狭窄 材料(2人分)
はんぺん・・・1枚
卵・・・1個
豆腐・・・150g
小麦粉・・・大さじ4
めんつゆ・・・大さじ1/2
お好みソース・・・適量
かつお節・・・0.5g
作り方
1
卵を卵黄と卵白に分け、卵白を泡立ててメレンゲを作る
2
はんぺんは袋に入れたまま潰しておく
3
卵黄と２のはんぺん・豆腐・小麦粉・めんつゆを混ぜる
4
３に１のメレンゲを加え、さっくり混ぜ合わせる
5
テフロン加工のフライパンに４を入れて蓋をして弱火で焼く
6
両面焼き、火が通ったら皿に盛りお好みソースとかつお節をかけたら完成
※体調が良いときは仕上げでライトマヨネーズをかけても◎
IBD調子が悪い時
特別なアレンジは不要です。
狭窄
特別なアレンジは不要です。
一工夫で低FODMAP
小麦粉を米粉か片栗粉に変更し、麺つゆは低FODMAP食の物か醤油に変更する（醤油の場合は1/3量に減らす）。ソースは高FODMAP食の可能性が高いので、マヨネーズと醤油を合わせたものにすると低FODMAP食レシピにアレンジが出来ます。 はんぺんは低FODMAP食か原材料の確認をします。
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このレシピの作者
めいさんクローン病
どのような状況で作りましたか？
がっつり食べたい時
このレシピに対する思いや工夫
狭窄があるためキャベツを使わずガッツリ食べれるお好み焼きにしました！ふんわりしていて食べ応えもあります！！
グッテ管理栄養士コメント
メレンゲを作るひと手間でふわふわのお好み焼きになってそうです(^^♪
はんぺん、卵、豆腐が入っているのでタンパク質不足が気になる時にもおすすめです！